日時 平成28年5月24日(水)午後1:00~3:00
場所 西宮市フレンテホール
内容 「知的・発達障害のある人の地域生活を支えるために
~住まいの場・緊急対応を中心に~」
講師 全国手をつなぐ育成会連合会 政策センター委員・「手をつなぐ」編集委員
又村 あおい 氏

  

5月24日(水)、総会の午後、全体研修会を行いました。講師に、手をつなぐ育成会連合会政策センター委員・機関誌「手をつなぐ」編集委員であり、内閣府障害者差別解消法アドバイザーの又村あおい氏をお迎えして「知的・発達障害のある人の地域生活を支えるために~住まいの場・緊急対応を中心に~」をテーマにお話しいただきました。
29年度までに市町村または圏域で「1カ所」以上の整備が必要になった地域生活支援拠点の重要性に触れ、その場をどう確保し、どう整備するかについて各地の事例を挙げながらわかりやすく話されました。整備で大切なのは相談支援体制にあり、特に24時間365日対応の緊急対応相談は必須であること、またもう一つ大切なのは緊急時の受け入れ体制の整備であると話され、深くうなずきました。
「地域で安心して暮らすためには何が必要か、しっかりニーズを集約(それができるのは育成会)した上で地域課題を協議し資源整備すること。予算がないなら知恵を出す。」の言葉が心に残りました。親も子も高齢化が進み、もう「待ったなし!」です。知恵を出し合いましょう。
最後に、「住まい方」のさまざまなイメージを示していただいて、目から鱗が落ちる思いでした。